5歳の息子のファースト自転車に18インチを購入したが結局16インチに買い替えた理由

子供の「ファースト自転車」悩みませんか??
私Shinjiの息子は5歳になったのを機に自転車デビューしたのですが、自転車選びにめちゃくちゃ悩みました。

何に一番悩んだかって、それは

自転車のサイズ。

この記事をご覧いただいている皆さんもサイズ選びに困り、いろいろ検索する中でたどり着いたのではないでしょうか?

何回、このワードで検索したことか

ネット上には意見や情報が溢れんばかりにあるわけですが、それだけ情報があるからといって正しい答えを導き出せるとは限りません。
かえって答えを見つけ出せずに悩みの「無限ループ」にはまりこんでしまうかもしれません。

結論から言うと、我が家の場合、自転車屋さんで18インチを購入しましたが、3ヶ月後に16インチを購入し直しました。
それが何故なのかって話です。

「子供の自転車選びで失敗したくないなー」

と考えている方の参考になれば幸いです。

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ショップなどで奨励されている身長とサイズの目安

ショップや情報サイトによって多少のバラつきがあると思いますが、身長と自転車サイズの目安としては以下のようになります。(私が購入した某大手自転車ショップの目安です。)

  • 14インチ: 身長80~105cm 年齢2~4歳
  • 16インチ: 身長90~110cm 年齢3~5歳
  • 18インチ: 身長100~120cm 年齢4~8歳

ショップやサイトによってバラつきはありますが、大体こんな感じです。

購入時の息子のスペックは年齢5歳、身長108cm。
この目安よると16インチと18インチが選択肢となります。
5歳の子供ならほぼこの選択肢ではないでしょうか?
選択肢があるから悩んじゃうんですよねー。

一般的には18インチ推し

どうも5歳児の自転車は18インチを選ぶのが一般的らしいです。
ネットで検索してみても「18インチ推し」の記事が多数派のような気がします。
実際に購入した自転車屋さんの店員さんも18インチ推しでした。
16インチでは既に窮屈か、今後すぐに窮屈に感じるようになるとのことでした。
具体的にはハンドルと膝(ひざ)の位置関係です。
16インチと18インチでは同じ車種でもサドルからハンドルまでの距離、ハンドルの高さが違います。

この差が子供にとっては窮屈に感じるかも。

18インチに比べ16インチのハンドル位置は低くサドルに近いです。
ハンドルを切ると自転車を漕ぐ際に上下する膝がハンドルに当たってしまうとの事。
実際に試乗しましたが見事にハンドルと膝が干渉しました。
それが18インチだと全く干渉しない。

「なるほどー!」の納得でした。

しかし18インチは大きすぎるのでは?と思っていましたが、実際に試乗している姿を見ると結構ジャストサイズ。
息子も喜んでショップ内を何周もスイスイ走っているじゃないですか。
ということでそのままその自転車をお持ち帰りすることになりました。

16インチ購入を決意

マイ自転車が手に入ったことが嬉しかった息子さん、

「おウチまで乗って帰るー!」

と、自動車で5分ほど走ってきた自転車屋さんからおニューの自転車を漕いで帰りました。
私は娘と自動車で帰宅、妻K子が徒歩で息子と一緒に帰宅となりました。

そんなファースト自転車記念日から3日、ほとんど乗らなくなりました。
その後もたまーに「乗るー」というものの、ちょっと乗ってはすぐやめます。
どちらかといえば今までの愛車だったストライダーを乗り回しています。

乗っている姿を見ているとどうも漕ぎ出しが重たそう。というか乗車中終始重たそう。
ちょっとした緩やか~な上り坂でも登れません。

自転車屋さんであんなにスイスイ乗ってたのに。
しかもその自転車をお持ち帰りしたのに。

「なんでだろー?」
「こんなハズじゃ無かった。」

と息子が一番思ったのではないでしょうか。

スイスイ走らないのはおそらくタイヤの路面抵抗自転車の重量です。
自転車屋さんのフロアでツルツルじゃないですか?
路面抵抗小さいんですよ。だから軽く走れちゃう。
自転車の重量もおそらく気にならない。
でも外はアスファルト。路面抵抗大きいです。
路面抵抗が大きいと自転車の重量が負荷として効いてくる。
走るコツを知らないデビューしたての息子さんには18インチタイヤでアスファルト走行は負荷が大きすぎたのです。
楽しいはずの自転車が苦痛に変わり本人の「やる気スイッチ」が完全にオフになってしまいました。

「息子の場合、18インチより16インチの自転車が乗りやすいのかも」

そんな風に考えるようになりました。
タイヤ径が大きいとスピードは乗りますがスタートが重いです。
逆にタイヤ径が小さいとスピードは乗りませんがスタートが軽いです。
今の彼に必要なのは「スピード」よりも「スタート」です。

息子には楽しい自転車ライフを「スタート」ほしいので、妻K子と話し合い16インチの自転車を購入することに決めました。

16インチならBMXタイプのハンドル

16インチの自転車を購入するにあたって気をつけなければいけないのが「ハンドルと膝の干渉」です。
なんせ試乗で一度経験済みですから。
結論から言うとBMXタイプのハンドルがついた自転車を購入しました。

自転車のハンドルは「ママチャリタイプ」と「MTBタイプ」、「BMXタイプ」の3種類に大別できます。

ママチャリタイプ
ハンドル位置が高いのですが、膝に向かって途中からカーブする形状をしています。
身長108cmが16インチの自転車に乗る場合、これでは少しでもハンドルを切っただけで膝とグリップが干渉してしまいます。
MTBタイプ
形状はほぼ横一文字なので最適な感じがしますが、高さがありません。
「ママチャリタイプ」と比べても10cmくらい低いポジションです。
ハンドルをある程度切るとやはり膝とグリップが干渉します。
BMXタイプ
上から見ると「MTBタイプ」の横一文字に近い形状です。
且つハンドル位置が「ママチャリタイプ」と変わらないかそれ以上に高いです。
3種類の中でハンドルと膝が一番干渉しにくいタイプです。

BMXタイプのハンドルが膝と干渉しにくい。

某大手サイクルベースに行き、店員さんと相談しつつ慎重に何種類か乗り比べました。
最初18インチを薦められましたが「カクカクシカシカ」と事情を説明し納得してもらい協力してもらいました。
自分の状況を知ってか知らずか、いつもなら「感覚とノリ」で決めてしまう息子さんもとても協力的でした。
案の定「BMXタイプ」のハンドルを装着した16インチの自転車が一番乗りやすそうでした。

「これがいい」

と息子の快諾も得られたのでそのままお持ち帰りしました。

購入した16インチBMXタイプ。静音タイプの補助輪なのでガラガラうるさく無いです。


紆余曲折があり遠回りしましたが、ようやく息子さん納得のファースト自転車をゲットしました。

買って良かった16インチ

アスファルト走行も小径タイヤのおかげで力強く乗っています。
自転車にまたがりカッコつけることも出来るようになりました。

自転車にまたがりカッコつけることも出来ます。

見た感じが既に小さいので、いつまで乗れるかわかりません。
この16インチでコマ無しまで達成したら、最初に購入した18インチに乗り換えるつもりです。
そしたら、この16インチはそのまま娘のファースト自転車になります。
無駄買いではありません
ブラックがイヤだと言ったら「DIY好き」私Shinjiの出番です。ピンクに全塗装します。

いかがだったでしょうか?
自転車もそうですが、子供のモノを選ぶって「予期せぬ問題」が発生するものです。
出来ればネットショップで選ぶより店舗で実物を見て選んだほうが良いですね。
私はそれでも一度失敗しましたが…。

—– 追記 —–

ついにコマ無しに乗れるようになりました!

5歳の息子がようやくコマ(補助輪)無し自転車デビューをしました。そこに至るまで紆余曲折ありましたが、どうにか達成。結論からいうと気持ちを「乗りたい」方向に持って行けたらあとは簡単。でも、その「気持ち」を持っていくのが難しかった。
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