電卓が暗い場所でONしない!内臓電池を交換して解決した話

マイ電卓であるカシオMW-C12A、電源がONしなくなってしまいました。

厳密に言えば、十分な明るさ以外の場所ではONしなくなりました。

もっと詳しく言えば、液晶を真正面からではなく横から見ると薄っすら表示しているのが認識できるのでONはしているようです。

電池が無くなりかけのエアコン用リモコンの液晶状態です。

どうも中途半端な明るさでは電力不足に陥っているようです。

マイ電卓。ボタンが大きくて使いやすしです。

これでは使い物になりません。

どうも電卓の電池が消耗してしまったようです。

ん?? 電池? 電卓てソーラー電源じゃないの??

違うのです。

大抵の電卓はソーラーと電池のハイブリッド電源なのです。

暗い場所でも電源ON出来るなら間違いなく内臓電池が電卓内に入っています。

内臓電池にも一次電池(乾電池)と二次電池(バッテリー)の2種類あります。

一次電池(乾電池)なら放電してしまえば終了、二次電池(バッテリー)ならソーラーパネルにより充電されるので電池が劣化するまで使えます。

マイ電卓の場合、十分な明るさの場所ではハッキリくっきり表示されますがソーラーパネルを指で隠すと表示が薄くなって見えなくなります。

ま、横から見たら薄っすら表示が見えますが・・・。

使用していた環境では照度が不十分で内臓電池ばかり消費したようですね。

とにかく電池を交換します。

電卓の背面を見ると電池を交換するためのフタが見当たりません。

内臓電池はあくまで補助電源の役割のようですね。

メインはソーラー電源で十分な明るさの場所での使用を想定しているようです。

ということで、背面のネジを外して本体を分解します。

背面に電池へアクセスするフタが無いので本体を分解します。

ネジを外したら、小さいマイナスドライバーやケースオープナーを使って表面と背面を分離します。

キズを付けたくないなら慎重に作業しましょう。

別に気にしないなら、やっちゃってください。

個人による分解は想定されていないようです。

あったあった。基盤内に内臓電池を見つけました。

ボタン電池ですね。

内臓電池発見!!

取り外してみたら、粉を噴いていてご臨終しているようです。

ご臨終しています。

刻印からLR44のボタン電池だとわかりました。

ボタン電池を交換し、元通りに組んでマイ電卓無事に復活しました。

今回の件で、ソーラー電源のみで稼働する電卓を使うという体験をしたわけです。

この体験からわかったことは、電卓に不十分な明るさの場所は意外と多いでした。

特に夜の天井照明。「ちょっと暗めかもしれないけど日常生活問題ないよー」レベルでも無理でした。

ではー。

 

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